「できなかったことができるようになる」 その喜びを、1歩ずつ共有する。
これまでは、ただ1つとされる正答に早くたどり着く量で、学力の高低が評価されてきました。
これからは、『何が問題か』『本当に正答は1つなのか』『他にどのような正答があるのか』『すぐに色あせない、普遍的な正答とは』を探求する力、つまりグローバル/ローカルのあらゆる場面で使う実践力を、学業段階で身につけることが要求されていきます。
そしてそれは、いわゆる「入試制度改革」の流れと連動するものです。
定期テストで得点できるだけで満足しない、先を見据えた教育の理論とシステムを活用し、
「今よりも上を意識し、最善を尽くすことができる学習環境」を構築します。
コンサルはコロナ対策として様々な手法や方策を講じ、「ゼロ密」の空間で最大限の学習効果を目指します。
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